『ラブライブ スクールアイドルフェスティバル』のKLabの株価が2000円以上まで上昇。ソーシャルゲーム業界のバブルめいた景気。

先週の株式市場は、ソーシャルゲーム関連株の急騰が凄かった。異常な過熱感のあるKLabだが、『ラブライブ スクールアイドルフェスティバル』のユーザー数が予想を上回っている為、来週も株価を上げそうな勢いが感じられる。

『モンスターストライク』のmixiや『白猫プロジェクト』のコロプラもだが、サブカルやソーシャルゲームは個人投資家率が高くて、話題作1本のヒットだけで株価が急騰する傾向が強く見られる。

PER(株価収益率)もPBR(株価純資産倍率)も通用しない銘柄で、ゲームの流行が終わって天井を打てば急降下する恐れもある。

KLab株は先週に買っていれば値上がりしていたが、ラブライブ自体をよく知らなかったので買っていない……どこまで上がり続けるかの予測が困難なので、なかなか気楽には手を出せずにいる。

オタクというかファン層の多いアニメ・ゲームを知っている人は『ソーシャルゲームが隆盛している最近の相場』に限っては相場の先読みは比較的容易かもしれないな。

KLab株も『ラブライブというゲームの人気を事前に知る人』はDL可能になる前から買溜め、2000円の株が2~3ヶ月前は700円前後だったので、1000株でも購入していれば軽く100万円以上のキャピタルゲインを得られたことになる。だが欲張ってホールドしていると、どこかで急落しかねない危うそうなチャートにも見える。

ソーシャルゲームの作品をよく知らないので、スクエニの『スクールガール・ストライカーズ』も同じような美少女系が出るゲームにしか見えない。テレビCMを大量に打っているようなので、スクエニの業績推移は余り良くないが株価を上げるかも。

だがソーシャルゲームは基本バブルで、広告費の高さもあり恒常的に続くビジネスではないという認識も強く、『パズドラ』のロングセラーでヒットを飛ばしたガンホーとかにも結局投資はしなかったな。ガンホーはKLabやコロプラと比較すれば、単元株(100株)で買っても6万円程度で、金額的には気軽に投資しやすい銘柄だとは思うけれど。