ホストクラブでの一気飲み死亡事故:ホストの生命・健康にも配慮したビジネスモデルと教育体制の構築を。

ホストクラブは暴利を得るため『無理な酒量の消費(一気飲み等)』を煽る事もあるが、死人が出れば法的リスクも生じる。ホストを生業にするなら『自分が安全に飲める酒量』を経験的に把握しておきたい。

<ホスト>一気飲み死亡 遺族、賠償求め提訴 大阪・ミナミ

ホスト業であっても、経営者が従業員を死亡させないレベルの最低限の安全管理義務を負うべきだと思うが、実際には『個別の従業員の飲める酒量』を経営者・先輩や同僚が把握しておらず、ある種の『根性論・空気読み』によって気合を入れれば飲めるはずという科学的根拠のない慣習・思い込みが跋扈している危険性がある。

『高級な酒』をまともに味わいもせず、ただ量を飲ませて稼ぐビジネスモデルそのものが、酒の飲み方においても健康面への配慮においても間違っているとも思うが。安全に飲める酒量の科学的根拠では、『ホルムアルデヒド分解酵素を殆ど持たない人』はトレーニングしても『急性中毒を起こしやすい下戸の体質』は改善しない。

高い酒を気分が悪くなる為だけにガブ呑みする虚しい行為で稼ぐビジネスモデルを採用するホストクラブは、いくらイケメンがいても『コミュニケーション自体の魅力・価値』が低いのだろう(酒でグダグダになってごまかすだけか)と見透かされてしまう。ホストではないホステスでも、酒量の多い女性より会話・演出の上手い女性が良いのではないかと思うのだが。

スポンサーリンク