自分が気に入るような体型・体重の管理, マイクロソフトの“Surface Studio”を発表

○見た目の体型だけの追求は挫折しやすいが、一定の運動習慣が確立すると『動きやすい身体感覚からのズレ』を修正する事で体型も自ら維持される。30代後半からオーバーワークの疲労が逆に問題になりやすい。

自分の体型、気に入ってる? 自己採点は○○点以下…

全身を隈なく鍛えたりバランス良くシェイプするのはやはり難しい。基本は『動くのが好きになること(長期間動かないを避ける)』と『多品目で適量の食事を摂ること』と『定期的に自分の全身像をチェックして早めに微調整すること(極端な体型・体重の変化を避ける)』だろう。明日から始めるはずっとやらないにつながる。

運動・鍛錬には非常に強い『慣性の法則』が働くので、アクティブに動き始めればその流れでやり続けられるし、面倒くさくなってやめてしまえば何か月でもやらないままになってしまう。加齢・忙しさ・疲労感も自己像に対する無関心の大きな要因なので、最終的には好きじゃないと続かない面は強いが。

○Microsoftの液晶一体型デスクトップPC「Surface Studio」はデザインはシンプルで良いが、最小構成モデルで約30万円か。CPUやメモリを強化すれば40万を超えそうで高すぎるかも。デスクトップはオールインワン型が主流になった。

「Surface Studio」発表 Microsoft初の液晶一体型デスクトップPC

個人的には今までデスクトップはディスプレイを接続する『分離型』しか買ったことがないのだが、次は『AIO型(オールインワン型)』にするだろう。分離型の方が画面が老朽化してもすぐに買い直して接続できる良さはあるが、10年以内に買い替えるなら今のディスプレイは十分な耐久性がありAIO型でも問題はない。

ノートパソコンもあるが、情報を閲覧するだけならスマホで十分であり、モバイル用途ではそんなに複雑な文章を書いたりデータを整理したりすることもないので、実際に使う時間は結構短くなっている。安定して長期間使えるハードとしてデスクトップは優位性があり、特にデスクで使う場合には姿勢的にもノートより使いやすい。

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