リンちゃん殺害事件で、近所に住む意外な40代男が逮捕:PTA会長で小学生の見守り隊にも参加していた人物

児童殺害事件の犯人像は一般に『無職・非社交・変質者・独身』等の属性が偏見と共に想起されやすいが、『PTA会長(保護者会会長)・見守り隊・子持ち・地域密着』は想定を超え過ぎている。 近所に住んでいて地域社会や子供の見守り隊(パトロール)にも参加していた渋谷恭正容疑者(46)が、リンちゃん殺害容疑で逮捕された。

ベトナム人女児殺害、近所の40代男逮捕 死体遺棄容疑

リンちゃん殺害事件は固定の防犯カメラが少ない事で捜査難航に見えたが、『移動するドライブレコーダーの映像記録』が側で息を潜めていた意外な犯人を炙り出した。リンちゃん殺害後に子供を見守るパトロール隊にのうのうと参加できる渋谷恭正容疑者の神経は図太いが、今見ると視線に力なく呆然とした感じで参加している。

リンちゃんと車に同乗している渋谷容疑者の姿が、他車のドライブレコーダーに残されていたこと、現場にDNA型を判別できる遺留物を残したことから、渋谷容疑者が犯人である決め手になったが性犯罪か。日常的に小学生の登下校の安全を見守っている保護者の中に異常な変質者が潜んでいたとなると地域社会の信頼は崩壊する。

地域社会に深くコミットしていて、自分にリンちゃんと同世代の子供がいて社交的・子煩悩な姿を周囲に見せているような40代男が、普段の見守り隊で顔見知りでもあろう小学生を性犯罪で拉致殺害するというのは、常識的には信じられない児童殺害事件だが、灯台下暗しの盲点で、人間の二面性の怖さを改めて知る事件だった。

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