学校での柔道の危険性、 豊田真由子議員の暴言騒動、 75歳以上の運転死亡事故が14%減

○必修化の武道では、柔道より剣道のほうが死亡・身体障害のリスクは低いが、柔道は有段者でも絶対に大怪我の事故がないと言えない面はある。全員参加の授業では試合や投げての受身は避けるべきかも。

大外刈りで脳損傷、車いすの中1 母「一緒に死のうか」

柔道は『柔よく剛を制す』で知られる武道ではあるが、一般に体格差・体重差が大きいほど小さい方の人は勝ちにくく、投げられたり体重をかけられた場合の怪我のリスクは高くなる。大外刈りの脳損傷は事故事例でよく上がるが、払い腰などで体重のある相手に乗られれば内臓損傷も有り得る、寝技での強い圧迫も危険はある。

○75歳以上の高齢者でも自分で運転しないと生活が成り立たない核家族化・単身世帯・公共交通機関の脆弱性もあるが、『免許更新条件厳格化・自主返納の促進・安全運転意識向上』で事故が減ってくれればと思う。

<交通事故>75歳以上の運転で死亡14%減 1~5月

○自民党の豊田真由子議員の言動は、傷害罪・脅迫罪に該当する刑事犯罪だ。秘書の娘を交通事故に見せかけて殺せるの脅迫は悪質だし、轢き殺す表現がグロテスクで不気味…衝動制御不能な人格障害かも。

豊田真由子議員、自民に離党届 秘書への暴行疑惑報道

豊田議員の政策秘書は、彼女の暴言暴行のパワハラが原因と推測されているが、20人以上も短期間で辞職していて、ワンマン経営のブラック企業を越える勢いだ。こんな酷い人格や行動の人物は珍しいが、権力・役割によって他者を奴隷のように扱って良いと勘違いした痛い人物で、政治家のみならず人材を使える器ではない。

自民の魔の二回生…暴行の豊田真由子、武藤貴也(投資詐欺紛い)、宮崎健介(産休時不倫)、務台俊介(被災地おんぶ)、中川俊直(ストーカー)、大西英男(がん患者軽視)、無茶苦茶な議員が多い。

離党届の豊田氏、関係者に暴行認める 都議選へ自民痛手

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