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『お客様は神様』はお店・店員の側の心がけのスローガンに過ぎない:対価・商慣習以上の過剰なサービス(人格的従属)を求めるのはクレーマー

商売は『商品・サービスと代価(金銭)の交換』で、お客は『代価相当の商品・サービスを求める権利』はあるが、代価を超えた『人格・行動の全従属を含む神様扱い』をしてもらえるはずもない。

「お客様は神様」とのクレーマーの主張を論破する「秀逸な名言」7連発

店舗での商品の買物であれば、店員は『最低限度以上の接客サービス(お客の質問・注文・会計への応答)』を提供する職務的役割を担うが、数百円?数千円程度で『最上級のホスピタリティー』を求め、最大限の配慮をして丁重にもてなせなどと考えている勘違いした客は、接遇コストが高くて利益がでないのでお引取り願うべき。

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一人っ子政策をやめても中国人も子供を産みたがらなくなっている問題、 ブックオフが中古品売買の高級路線も開拓

○中国も農業から工業・情報産業に産業構造が転換し、子供に教育投資が必要な都市部居住・サラリーマンの雇用が急増している。農村・都市の格差が大きいが、人口・家族が多くて貧しい環境を中国人が受容しなくなりつつある。

日本人だけじゃない! 中国人も「子どもを産みたがらなくなっている」

中国の都市部、特に香港の女性特殊出生率は日本よりも低く、物価・生活コストも少子化率も世界最高水準になっている。シンガポールや韓国、台湾といった教育・経済が発展して競争も激しいアジアの国の出生率も日本より低く、アジアも経済成長した国ほどかつてのような農業国的な大家族・人口増加はない。

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現代の日本でなぜストーカーが増えているのか? 接客・芸能と擬似恋愛の要素と適度な距離感・節度

ストーカー犯罪急増は『コミュニティや結婚が衰退した現代の孤独』や『分不相応な自己愛(縁なき相手への恋愛妄想)』とも関係しているが、金銭目的の犯罪以上に特定の人に執着して諦めない犯罪というのは事前抑止も事後の反省・更生も難しい。

坂上忍、冨田さん刺傷事件に怒り「怖さも感じる」

例えば異常に執拗なストーカーの岩崎友宏被告でも、昭和期の皆婚時代・皆労働者時代なら、30歳近くになって無職で現実離れした無理なアイドルのケツを追っかけず、適当な会社に嫌々でも就職し分相応な相手と結婚させられていたため、ストーカーをしたくても時間・余力がないよう社会システムで行動統御されていた。

儒教の『小人閑居して不善をなす』とも言えるが、自由な時間・境遇を自己実現的に活用できる現代人のライフスタイルに適応しやすい人もいれば、逆に『自由であるが故に自己定位できず現実離れした人・夢にしがみついて思わぬ犯罪に走るタイプ』も出てきてしまう。強い恋愛感情の挫折には元々狂気じみた一面もある。

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歌手のASKAがAmazonレビューを自作自演と告白か?、 回転寿司のスシローが3月30日に再上場。

○ASKAさんがAmazonの自分の新作CDに対する『星5の絶賛レビュー(数百件)』について『自作自演で自分が全て書いた』とカミングアウトしていたが、構ってほしい著名人というのも…覚せい剤・不倫にせよ尿検査のお茶すり替えにせよ『悪事』だが憎めないふざけた愉快犯、開き直り気味の俺アピールが極端だな。

尿検査を誤魔化して不起訴になった時の『警察を出し抜いた』とでも言いたそうなにやけた表情が印象に残るが、チャゲ&飛鳥の昔は『爽やか青春系・しっとり純愛系の歌』を真面目に歌い上げているイメージだったのに、自分で全てそれらをひっくり返し無頼気取りもファンの裏切りだが…59歳でチョイ悪をこじらせたのだろうか。

何というか、Amazonの自作自演のレビューの種明かし的な暴露にしても、尿検査でお茶とすり替えた話の暴露にせよ、ASKAさんは『ブログを使った自己陶酔・過剰演出』でおかしくなっている気もするが、アラ還の世代ながら気分は目立ちたがりのグレーゾーンを行くYouTuberに近いのかもしれない。

結局、ASKAさんの新作CDの評価は訳が分からなくなり、本当に買った人や聞いた人がどれだけいるのかも分からないのだが、作家の自作自演の高評価以上に、アーティストの自作自演の評価(本当のファンや購入者の意見を見えなくする)って『自分の実績・履歴・評価の自己否定』みたいなもので好ましいことではない。

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スタバやタリーズのカフェ談義、 『WASHハウス』などのコインランドリーの需要

○スタバもタリーズも頻繁に行っていると特別感はなくなるが、ドリンク一杯500円が普通になり金銭感覚は麻痺する。でもお洒落なイメージがあるほうが付加価値は高いかも。スタバは立地によって混雑し過ぎてゆっくりできないのが難点ですな。

私が「スタバ」ではなく「ドトール」に行く理由

ドリップを飲む人なら、スタバのコーヒーがまずいという事はない。ただシングルオリジンの高めの豆を基準量でドリップしたりエスプレッソにすると、平均的な日本人には苦すぎたり濃すぎたりする。逆にネスカフェとかのインスタントのほうが飲みやすくて好きな人もいるくらいで、高級な豆をドリップしても万人向けではない。

スタバやタリーズのコーヒーは、甘味やインスタントに慣れていると苦めではあるが、豆は粗悪品ではありえず、香りそのものはかなり良いはず。ためしにコーヒー豆を買って、スーパーとかで売っている安い豆と香りを比べたら全く別物ではある。自分で濃度を調整してドリップしてみると、お茶感覚ではまる人もいるだろう。

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現代における美貌の相対価値の下落とビジュアルで仕事したい女性の心の隙間:モデル勧誘で契約した人の27%に性的要求あり

今の女性はメイクや服装に気を使い綺麗な感じの人は増えたが、半端な美貌ではちやほやはされても食えない、『人並み以上の自己評価+モデルなど華やかな仕事への憧れ』がうまい話に反応するスキを生む。

モデル勧誘、契約者の27%に性的要求 内閣府調査

社会経験や対人交渉の経験が少ない10代?20代前半の女性を言葉巧みに騙し、契約内容の詳細を説明せず署名させ、コワモテの男で囲んで性的な仕事を強制するのは犯罪行為だが、ほどほどの美人で『性的要素のない外見の撮影だけ』で報酬が貰えるモデルの仕事はまずない。芸能人は『見た目+αの売り・コネ』を持つ人たちだ。

確かに地方の事務所・出版社などで地場企業の広告モデルだったりちょっとした冊子の撮影モデルを募集していることはあり、イベントや撮影会の自己開催のモデルとかの仕事はあるだろうが、それは『華やかな世界、専業で豊かな生活ができるモデル・芸能の仕事』とは遠い地味な世界だ。うまい話は向こうから転がってはこない。

なぜこんな馬鹿げた話に騙されるのか。ビジュアルの職業化・実利化は現代では非学力コミュニティでかなり人気のようだ。『若さと相まったほどほどの美のアドバンテージ(周囲が甘くてちやほや)』は自己の過大評価を生むが、現実(地味なバイトや恋愛)と潜在的な野心のギャップに褒め殺しの誘惑でつけ込まれる。

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