ポイントカードでイライラする人も多いが主要カードは作ったほうがお得, ペルー人の6人殺害事件

日常的に使う頻度の多いポイントカードは『Tポイント・ナナコ・ポンタ』だが、同じ店によく行くなら作ったほうが『やり取りが楽』で『ポイントが得』である。そのお店だけしか使えないカードは余り作らないし、スタンプカードは滅多に貯まらないが。

ポイントカードをめぐってイライラする人々

ポイントカードの有無を聞かないと、後でポイントを付けてくれという客もいてレジ処理が面倒になる。店員の聞き方や表情で『客が受ける印象』は違うかも。怒る客は別件でイライラしながら買い物してたりで、聞かないでも機嫌よく会計して帰るとは限らない。一切しゃべらず、自分の状態や要求を察して動けは無理な話だ。

スタンプカードで長く使っているのが美容院のもので、4?5回通ったら『1000円分の割引』で結構安く切れる。パーマやカラーなら一気にポイントが溜まりすぐ1000円引きになるが、そこはカット2160円(女性はもう少し安い)で、割引を使うと1000円カットと同じ値段で丁寧に切ってくれシャンプーもつく。

○ナカダ・ジョナタン被告の6人殺害は『動機不明(精神錯乱か自暴自棄か)・被害者と面識なし』で理不尽に過ぎる事件だった。兄も大量殺人犯らしいが利害も怨恨もなく悲惨な結果だけ残る。

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