今井絵理子衆院議員と橋本健神戸市議の不倫疑惑について考えたこと

自民党の重鎮も政治家の権威・知性は高いとは言えないが、国民の平均的教育水準が向上した影響もあり、『劇場型・エンタメ型のポピュリズム政治とその演者』になりやすい時代背景がある。

今井絵理子と“不倫疑惑”が発覚したイケメン市議は「チャラ男」だった

神戸市の橋本健市議の『元SPEEDの今井さんという憧れの人を前にドキドキしてしまった純朴なしどろもどろ会見』は、過去の政治家では考えにくいが、それは過去の政治家が『女遊び』しなかったのではなく、現代の社会やネットが『政治家の不倫・遊び』を強度に監視しているからである。

既に野々村竜太郎議員という『規格外の恥と笑い』の前例がある以上、政治家の茶番はそこを上限に連続するのかも。中等度以上の国民と政治家の知性の差がなくなり、今井絵理子議員のような人気はあるけど『政治の見識を問われないアイドル型議員(いわゆるタレント議員は昔からいるが)』も増えてきたことを考えると、『政治家とは何か?』になってくる。

確かに、純粋な思いを打ち明ける(真剣交際は不透明で今のままが良いらしい)橋本健さんと元SPEEDで話題性と愛嬌のある今井絵里子さんの『きちんとケジメをつけてから最後の一線を超えよう』は、エンタメとして面白く絵になるが、『政治の仕事の本質・政治家の能力や力量』とは全く関係ない大衆迎合ネタである。

若い俳優と結婚した島袋寛子さん、旦那さんが不幸な死を遂げてCMでちょこちょこ見かける上原多香子さん、衆議院議員に転身して先輩の橋本さんとパジャマで楽しく勉強会をする今井絵理子さん、元SPEEDのメンバーもそれぞれ頑張っているが、昔からすると今の30代はやはり見かけも精神性も若い印象が強いな。

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