西内まりや主演の『突然ですが、明日結婚します』の視聴率が低迷している理由の想像

『突然ですが、明日結婚します』の視聴率が低迷しているという。『突然ですが、明日結婚します』は今の若い男女の恋愛にも結婚にも接点(リアリティ)が薄い脚本で、西内まりやか山村隆太のファンでもないと次のストーリーを見たい要素が少ないのが問題かもしれない。

男女の結婚願望のズレのテーマは時代性があるのだが、ちょっと浮世離れした職業・生活など設定が悪いように感じた。

西内まりや月9「明日結婚します」急降下6・9%

内容はおとぎ話風のキラキラストーリーなのに、各種設定に中途半端なリアリティを持たせてる為、逆に『視聴者の誰にも関係ない世界+美人とイケメンのナルシスなドタバタ劇』になった。勝手にやってろの感想になりやすいのではw西内まりやが古風な結婚・専業主婦を希望しても次々と男に振られ…わけないだろう的な。

西内まりやの外観を抜きにしても、銀行員が絶対に専業主婦になりたい理由が乏しい。人気キャスターの男と恋に落ちる展開も唐突。非婚主義の山村隆太も、今風の理由なら『損得勘定ありき合理主義者(結婚制度の論駁者)・女性に相手にされない仕事一筋』にすべきだが、『過去の女にトラウマのイケメン』は設定が古く感じられてしまうだろう。

『絶対に結婚したい女』と『絶対に結婚したくない男』の設定は悪くないが、女性が経済・年齢で絶対結婚と焦るべき必然性も見えない。男性もイケメンの高所得者(花形職業)の設定だと非婚主義でも一般社会での当事者性がない。『東京タラレバ娘』の方が現実に即しているがキラキラ系ならもっと大富豪の御曹司とかにすべき。

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