失業中の時間の有意義な過ごし方とは?:現代における失業(無収入)の不安とリスク

雇用の労働所得以外の収入があるかで心境は変わる。『投資・クラウドソーシング・短期請負の仕事』等で数万レベルでも複数の収入源があれば焦らずに求職しやすい。

失業中の生活を生産的にする「1日の過ごし方」 疎遠になっていた人間関係をメンテする時間も大事 (キャリコネ – 06月05日 14:40)

投資でもウェブビジネスでもクラウドソーシングでも物販(ウェブ通販)でも『規模の経済』が働くから『資産額・アクセス数・仕事の単価』が上がれば上がるほど、雇用に依拠する比率は下がりスモールビジネスとして成長する可能性はある。だが年金など社保関連で企業・団体に雇われてないと不利か高コストにはなる。

失業期間と再就職の活動は、財産・別収入がない限り相当に強い心理社会的ストレスになる。『収入が途切れる不安・次の仕事が見つからない焦り・自分に合う仕事がわからなくなる混乱』などがあるが、正規キャリアでは履歴上・社保上の空白を気にして、休みなく雇用されなければならない強迫的完全主義で苦悩することもある。

現代社会の雇用は完全主義・将来不安の強い人にとっては『(無職期間があるのが論外)少しも休んではいけないラットレース』になりやすい。それは『企業によっては履歴書上の数ヶ月程度の空白でも気にする』や『社会保障の納付実績・給付水準と連動する』があるからで、社保の水準と労働履歴を通し長期管理されている。

この雇用履歴を介した人生全体の長期管理体制は、考えようによっては非常に重くてストレスになるもので、『かつての終身雇用・企業所属のレール』から外れるかそれに疑問を抱くかすれば、安定的な経済生活や人生設計から容易に転落する怖さは当然あり、現代人の根底的な不安にもなっている。

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