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口臭の悩みと『虫歯・舌苔・歯周病・タバコ・コーヒー・酒・内臓疾患』との相関

スマホ普及期から、口臭に悩むビジネスマンが増えたの統計学的根拠が疑わしい。内臓の疾患・炎症を除き『虫歯・舌苔・歯周病が無い』で口臭の9割は防げる。近年の若者は乳幼児期からの虫歯予防で口内環境は逆に良い印象のほうが強いけれど。

若者に増えている「スマホ型口臭」とは?

現在の30代以上の世代では虫歯(治療済含む)がない人の方が相当少ないが、今の若者世代は『虫歯ゼロの人(治療履歴もない人)』の割合は上昇している。歯並びや歯の質感が綺麗な人も多い印象。乳幼児期の『親からのミュータンス菌感染の予防』や『こまめな歯磨き習慣・衛生意識・歯列矯正』等が影響していると思われる。

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マクドナルドの異物混入騒動から考えたこと:グローバル経済環境における食の安全性と衛生管理

日本マクドナルドの異物混入騒動が収まらない。経営陣の責任転嫁的な記者会見も火に油を注いだ。元々ジャンクフード業界に対しては、食の健康・安全の立場から非常に強い反感や否定もあり、衛生管理の危険を感じる異物混入は『痛烈なバッシング機会』を提供する。マスメディアがどこまで時間を取って放送するかも影響する。

朝のニュースに昼のワイドショー、マスメディアは日本マクドナルドの食の衛生安全管理体制の問題や原因究明の遅れを強い口調で非難したが、株式市場の反応はマクドナルドを暴落させるほどではなく抑え気味な反応になった。ブランドイメージの連続的な毀損と衛生管理の悪印象で、中長期的な売上は落ち込む恐れもあるだろう。

サンデーへのプラスチック片の混入は『アイス製造機械の部品の割れによる欠落・混入』、ナゲットへのビニール片の混入は『食肉製造過程で使用した青色ビニールの欠片の混入・チェック時の見落とし』という結論が概ね出ているが、最もイメージの悪い『人の歯』については混入の場所も経緯も故意か否かも明らかになってない。

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餅を喉に詰まらせて死ぬば、餅を規制すべきか?:伝統食も否定されるゼロリスク欲求と古代から続く不老不死の理想

餅はこんにゃくゼリーよりも窒息死の原因になるのになぜ規制されないのかの声もあるが、こんにゃくゼリー含め『食べ方・推奨年齢の一定の注意喚起』があれば何を食べるかは自己責任の範疇であるべき。

餅つまらせ3人死亡、12人搬送 1・2日、東京都内

嚥下能力が未成熟な乳幼児に餅は食べさせないが、高齢者の場合は『伝統食の餅』を正月に食べるのが慣習化している(餅のない正月は想定しづらい)ので、『自分の嚥下能力の低下』を自覚・自粛して貰うのがなかなか難しい。去年まで食べられていたのだから、今年も食べられるはずという老化否定の正常化バイアスは強い。

高齢者は餅を喉につまらせるリスクが有意に高く、年間に数十人規模で死者も出ているという情報を周知しても、それでも自分は大丈夫だと思い、餅が好きだから食べたいという人に絶対に餅を食べてはいけないという権限は誰にもないだろう。餅以外の米・パン・肉だって咀嚼・嚥下能力が低下すれば、詰まらせて死ぬ人はいる。

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トリドール(丸亀製麺)とプレナス(ほっともっと)の株価や外食・中食のビジネスについて

外食・中食産業の企業の勢いが株式市場でも強いが、『家庭の外食・買食率の増加』の追い風を受けているのかもしれない。トリドール(丸亀製麺)は先日の売却後にも更に株価を上げていて、1700円台にまでなってきた。

テクニカルなチャート分析では、前回に買った時の1300円台まで戻る可能性は低いように感じる。トリドール株は保有しておきたい銘柄で1800円台以上になってもおかしくないが、なかなか買い時が見つけられずにいる。

ほっともっとを運営するプレナスも、『2月の株主優待』の関係があるのだろうが株価が2000円より下には落ちない。ほっともっとの店舗に足を運ぶと、昼・夕の書き入れ時は異常に客が混雑していて、売上は良さそうに見える。

あれだけ一気にお客さんが詰めかけると、弁当を作ったり詰めたりする作業も時間との戦いで相当に忙しそうである。時給と業務量との兼ね合いから、こういった外食・中食(弁当屋)の業界で慢性的な人手不足が起こるのも頷けるし、時給1000円以下で繁忙時の仕事をさせるのは酷である。

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新潟県三条市で『牛乳なしの給食』に賛成の意見が9割超というが、

給食から牛乳を完全に除くと『牛乳を飲む食習慣・味覚発達』の形成機会がなくなる子も増えて、減少・廃業が続く日本の酪農が更に消滅速度を速めるかも。牛乳は美味しいし、小学生には栄養学的なメリットも大きいと思うが。

<新潟・三条市>「牛乳なし給食」賛成は9割超 反響メール

現在の食卓では『食品・食材のバリエーションが豊富な家庭とそうではない家庭』で、味覚形成(生物・珍味も含め受け容れ可能な味)の格差が拡大傾向にあるともいう。端的には『一度も食べたことがない料理・食材』が沢山ある好き嫌いの多い子供を減らす観点から、牛乳に限らず和洋の多品目な食材を色々取るようにすべきではないだろうか。

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タリーズやスタバのカフェのメニューや添加物を加えていない高圧洗浄(細菌除去)の『カット野菜』の話

ドリップコーヒーはスタバよりもタリーズの方が美味しく感じたりもするが、スタバのデイリー惣菜にある『サラダラップ』の新しい具材はかなり美味しくてリピートしたくなる。ブロッコリーにスクランブルエッグは抜群の相性、味はくどすぎずあっさりし過ぎず量もなかなか多い。カフェは甘くないフードにも注力して欲しいな。

タリーズは量は少なめでもパスタ(タコとじゃがいものジェノベーゼがおすすめ)があるので、ある程度ガッツリ食べられる良さもあるが、僕が経営陣だったらスープストックとかと業務提携して『本格的スープのセットメニュー』を追加したい所。冬は具材たっぷり系の複数の味のスープメニューがあれば顧客単価は上がるだろう☆

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