ライザップのCMに生島ヒロシが登場、自分でできる身体の鍛え方, 自由人な射手座の人

1日10キロのラン、腕立て・腹筋・スクワット各30以上、食事量の適正化のレベルで自己鍛錬できれば高額なライザップは不要だが、食と運動の習慣・食事量が崩れると指導・管理・ボディチェックの一定の強制力がないと難しい。

生島ヒロシがライザップに成功、驚きの変身を遂げた新CMがスタート

しかしライザップのCMは映像マジックの要素もある。Beforeの映像は、相当に背中を前方に曲げていて、この姿勢だとかなり鍛えている人でも(極端に痩せている人除き)、腹が少し出ている感じの見え方になる。逆にafterのように背筋を伸ばし、上腕に力を入れれば、少し鍛える・痩せれば格段に見栄えは良くなる!

実際、肥満体・痩せ体を除き、自分のボディイメージがどのように見えるかの点だけに関していえば、『姿勢・力の入れ具合』が最も大事といっても過言ではない。背筋を伸ばして胸を張り腹を締め、上腕に力を入れるだけで見え方だけなら良くなる。腹筋の割れにこだわる人も多いが、痩せる前に腹筋ばかりしても余り効果はない。

個人トレーナーがついて、厳密に食事内容をチェックしてくれるのがライザップの売りのようだが、管理されるスタイルなのでリバウンドのリスクもある。ただ腕を太くするようなトレーニングは、自重だけの腕立て等では限界があるので、ちょっとしたジムで自重以上の負荷のかかるマシンやダンベルを使わないと難しいかも。

衣食住の日常生活・繰返しが煩わしいデラシネの感覚は分からないでもない。だが心刺激する思想・知識・旅・物語が好きな人でも、現実の生活コストの重力や命の摩耗と無縁ではいられない。

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デラシネ(根なし草)は、地に足が着かない不安・危険と同時に自由・軽快の空気を伴う概念。『定住しない流浪・漂白のノマド』への憧れと差別めいた心情は、実際は無難な安定志向(農耕型)の人でも持っている。現代の浮世は世知辛く、生活・仕事の重力も強いが、その重力を忘れる束の間の時は精神の自由の風を運ぶ。

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