部下に熱いラーメンのスープをかけられた20代の上官が失踪して懲戒免職に:自衛隊・警察など閉鎖的集団生活のトラブル

ラーメンのスープをかける行為は悪ふざけの度を越しているが、何をやっても怒らない奴と舐められたか。経験のない大人しい幹部候補に悪ふざけのマウンティングをしかける部下もいる。

部下に熱いラーメンの汁かけられ自信喪失、失踪 20代の幹部自衛官を懲戒免職

自衛隊は階級社会だが、実地経験のない新人士官だと古参のベテラン兵にからかわれたりいびられる問題もあり得る。概ね人は第一印象で『相手のくみしやすさ・相性の良さ』を見分けたりもするが、体育会系の閉鎖集団では『格下に見た相手をいじる行為』に親密さ・ふれあいだけでなく侮蔑・嘲笑・暴力が加わるリスクはある。

部下から軽く扱われてラーメンの汁をかけられたのはつらい経験だったかもしれないが、20代の幹部自衛官の一方的に音信不通にして逃げまくって辞める辞職の仕方も未熟だ。そういったメンタルの弱さや自己表現の拙さが相手につけこまれる隙になったのかもしれない。自衛隊の集団生活や話題・文化への適性もあるだろうが。

人間関係の相性は“冗談・悪ふざけの方法や程度”にも左右される。集団の文化・ノリとして『相手のコンプレックスを突く・上下関係を明確にしてからかう』などもある、それをどう上手くあしらうか自分のポジションを築くかが問われるか。『相手の嫌がることをするな・言うな』は常識だが通用しない相手や文化階層もある。

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