MVNOの格安スマホのトラブルを事前に避けるために考えておくべきこと、 スマホのやり過ぎは健康に悪影響か

自分自身はキャリアのスマホでも実店舗に相談に行ったことは無いが、MVNOの格安スマホは『実店舗がない=すぐ対人対応できない・代替機の貸出が基本ない・通話料かかる』を理解して契約する必要がある。

格安スマホのトラブルが数年間で急増 サービス内容などをしっかり確認するよう国民生活センターが注意喚起

MVNOの格安スマホでも十分な人が多いと思うが、高齢者や機械操作が特に苦手な人は『実店舗のあるキャリア』の方がいざという時に安心できるかもしれない。多くのアプリやメモリ消費型のゲームをマルチタスクで使うなら、フラッグシップモデルの方が(非対応のアプリ・処理の停滞・容量不足等)のストレスは避けられる。

キャリアメールを今も頻繁に使う、主な連絡手段の知人が多くいる人は、固定アドレスを貰えないMVNOにしない方が良いだろう。今の時点ですべてLINEやGmailなどで知人とやり取りできているのなら、キャリアメールは不要なのでMVNOでも良い。破損・故障した時の保障サービスの有無なども調べておきたい。

MVNOの格安スマホ(SIMカード)を使う場合には、気に入った端末(納得できるスペックの端末)、自分が使う容量の通信プランがあるかを調べ、契約・解約(違約金)の条件も確認する。キャリアのスマホも一定条件下でSIMフリー化できるはずなので、MVNOのSIMカードの格安プランと組み合わせて使うのも良い。

スマホ使い過ぎで体に異変

自分自身が自律神経失調症に苦しんだこともある経験から、原因不明の身体の異常な症状は『スマホ症候群(スマホ利用の固定姿勢・片腕を上げ続ける状態)』とも一定の相関はありそうだが、長時間の姿勢・視線の固定は健康に悪いと思うので、スマホも時間を決めて適度に利用することが大切である。

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