手料理へこだわる男性の心理と家族愛(女性からの愛情)の飢え:食欲・生活・愛情欲求

手間をかけた料理でないと愛情が感じられないタイプの男は面倒かもしれないが、逆に家族愛の飢えや生活密着の欲求があって、『何を求めて甘えているかが分かりやすい』という意味では扱いやすい男性でもあると思う。

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料理にほとんど興味がない、何でも食べるがこだわりはない、面倒くさいなら出来合いでも外食でもOKな男のほうが、『胃袋を掴む戦略(家庭的な側面のアピール)』が有効ではないという意味で、恋愛から結婚へのステップでは厄介な相手になりやすい。食欲・生活感が強くてこだわってやる人は、見方によっては家庭的である。

男女問わず『食べること・料理することに興味や欲求が強い人』のほうが、結婚生活や家庭運営には向いている印象がある。反対に、料理に文句や注文はないけど、食欲より趣味・教養・異性・遊びなどの欲求が強く食事は早食いしさっさと次のやりたい事に移る(食の快が弱い)ようなタイプは『定住性・生活感』から離れやすい。

一方で、食事・料理へのこだわりというのは『卵が先か、鶏が先か』の側面もある。結婚したり同棲したりすると『男女関係の固定化(不倫はアウト)・経済状況の節約志向(お金は余り使えない)』があって日常で食事以外の快的体験はかなり限られてくる。結果、『食事の相対的な楽しみ・欲求の集中』が必然に高まりやすい。

結婚後の『幸せ太り』は多いが、仕事・生活行動・人間関係が限られた範囲になってきて、対他者(対異性)の自己イメージにこだわる必要がなくなるほど(現状の延長線上で人生が進んでいく安心感が強まると)、『食事の欲求の集中(食事が一番の楽しみで待ち遠しくなる)』は高まりやすい傾向を持つ。

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